敏腕税理士 富山さつきのブログ

2015年1月 5日 月曜日

明けましておめでとうございます

この休みで何をやろうか。年が明けたらどうしようか。などあれこれと考えていましたがあっと言う間に新年となり通常のサイクルにもどりそうです。
去年から私自身のテーマが「継続」なので、今年もあらたに一つ増やすとしたらあまり読書ができていないので本を読むことにします。
ところで、私たちは毎月月末に税理士法人とクイックワーカーの合同会議を行っています。その月各部署の売り上げや利益。増加減少要因などを報告しているのですがその時々で必要な研修も取り入れています。
ちょうど年末にこれ

税番号制度。これは全員で見ておかないとヤバイでしょ。というぐらいリスクの高いテーマなので、全員でみて、一人一人から感想をもらいました。
年明けのヤフーニュースでも一般企業での導入準備がほとんど進んでいないということで組織全体で取り組んでいかないと厳しいですね。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00000035-jij-pol)

当面は社会保障制度、税、災害などに絞った活用ということですが、私たちが個人番号を扱うことになるわけですから早めの準備が必要となります。


<番号制度のポイント>
・平成27年度10月に個人番号交付
・平成28年度1月以降より番号制度の活用開始
・個人番号と法人番号をそれぞれ付与する

<番号制度のメリット>
・住民票などの証明書提出が不要になる
・管理する市区町村などの自治体が本人確認が正確、かつ容易になる
・確定申告時の住民票提出が不要になる
・源泉徴収票、給与支払報告書の提出先が各市区町村から一箇所に統一され、
作業が効率化される

<実務への影響>
個人番号、法人番号ともに申告書への番号記載が必要となってくる。
・法人税 ⇒ 平成28年度1月以降に開始する事業年度から
・消費税 ⇒ 平成28年度1月以降に開始する課税事業年度から
・所得税 ⇒ 平成28年度分の申告書から
・平成28年度1月以降に提出する扶養控除申告書には個人番号の記載が必要となる。

お客様に安心を。。。の理念を掲げているのですから全員でしっかりとお預かりできる体制を作りたいと思います。

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