敏腕税理士 富山さつきのブログ

2016年2月24日 水曜日

税務調査

2月には2件の税務調査がありました。偶然どちらも製造業だったのですが、調査官の視点で全く違う調査内容でした。
T社
細かい、非常に細かい!社員の労働時間、仕事の内容など聞き取り一人づつのタイムカード、源泉徴収簿、市民税の特別徴収の一覧などの照合。社長の家族が一緒に働いているので実態を確かめたかったようです。
残業時の夜食やお菓子がつじつまが合っているか照合。社長が自宅で食べているものかどうか疑っていたようです。
私はもう何年も信頼関係のもと、社長の人柄などもわかるので「そんなことする人じゃない」と、疑いもしませんが、気をつけないと確かにそういった見方もされてしまうのだなと思いました。
E社
売上の計上漏れがないか?設備が減価償却台帳と一致しているか?
会社で契約している保険証券や電話の使用状況などの一般的な調査でした。

どちらの会社も在庫の確認がありました。
調査を終えて、感じたことはできるだけ調査での不安な気持ちや嫌な思いをお客様に感じさせないよう普段の監査での確認、準備を意味を説明し理解してもらうことです。
中小企業にとって1日はすごく重要な日です。調査があって会社がより気づきがありプラスになるような日になるかどうかが顧問の意味だと思っています。

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